お知らせ
おはようございます、インフォライブの水切です。
先日、人としても経営者としても尊敬している社長さんと
色々とお話できる機会があり、
話を聞く中で、改めて自分の会社にも持ち帰り
取り組んで行かなければならない課題を再認識しました。
そんな中、すごく感じたのが、
「生きた言葉にはパワーが宿っており、
それを貰うとこちらも元気とやる気をいただける」
ということです。
しかも、社長さん自身の経験や体験から出ているので、
内容のわかりやすさだけでなく、
言葉のひとつひとつが生きた言葉に聞こえ、身にしみました。
これは、「相手に伝わる」言葉は、生きているともいえ、
相手に何かしらの力や影響を与えていると言えるかもしれません。
インターネットなどを介し、ホームページや動画などで伝える場合、
相手に伝わるようにするためには、どれぐらいメッセージを深く理解し、
その後、一気に簡潔に、徹底的に要素を削ぎ落とすか?だと思っています。
要素を削ぎ落とすと伝わらないと錯覚しがちですが、
実は伝えたい要素に優先順位をつけ、
また伝えるための力を集中することができるので、
結果、「伝わった」となると経験上思っております。
そして、その凝縮された思いが言葉にのると、
生きた言葉となり相手にパワーも与えることができる…
ように、日々ホームページ制作、映像制作を頑張って行きたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。