（ねぎたこやきの醤油がネギたっぷりでおすすめです）

こんにちは、インフォライブの水切です。

今日は、さくら茶屋の大たこやきが大好きな件について（笑）
お客さんでもある「さくら茶屋」の大たこやきが大好きなのですが、
実は、お仕事を受けて、初めて食べました。

たこ焼きといえば、もくもく

今はなきショッピングセンター・ピア派でなので「たこ焼き＝もくもく」でした。
しかも、いまは笑い話ですが、たこ焼きというものは、アノような、
キャベツがたっぷり入ったものだと思い、30年ほど生きてきたある日、
たこ焼きパーティ（通称たこパ）にて、
「それは一般的なたこ焼きではない！」という事実を知りました…

その時は、人生30年の価値観が揺らぐ一大ショックでしたが（笑）
それ以降、ピアもなくなり、たこ焼き黒船の「銀だこ」もやってきて、
「もくもく」と「銀だこ」の使い分けとなりました。

さくら茶屋の魅力は、トロトロ

そんな中、初めてさくら茶屋の大たこやきを食べた時は、
その中のトロトロ具合が衝撃的でした。
「もくもく」はキャベツタップリ具が詰まっている、
「銀たこ」は外カリカリでアツアツ、さくら茶屋はこのどれとも違う味。

たこやきを口に入れると、中身がトロリとでてくるこの瞬間にハマり、
今では、多分月1～2回程度買っているような気がします（笑）

また娘も小さいので、たこやきのタコなしにすると食べれるのも嬉しいです。

折角なので、たこ焼きのルーツを見てみると、たこ焼きのたこではなく、
スジ肉をいれるラジオ焼きから進化したものなんですね。
これも機会があったら食べてみたい！

これから暖かいシーズンになりますので、
自宅のホットプレートで、またたこ焼きパーティを楽しみたいと思います♪

さくら茶屋さんのホームページでお店をチェック！

今後も、お客さんのサービスを利用してみた感想なども
紹介していければと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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