お知らせ
実店舗の販促方法としてダイレクトメールが効果があるのは見てきましたが、今回はホームページのアクセスアップにつながり驚きました。
ダイレクトメールの内容、商材、ホームページの認知度など色々な要素もあるため一概にも言えませんが、今回お客さんが行われたダイレクトメール(チラシをポスティング)の到着後、今までのアクセス数と比較して20%アップしました。
このことから、サービス提供エリアが限られている、またはターゲットが限られている場合、ホームページのアクセス促進方法の1つとして今後もダイレクトメールは有効と感じました。もちろん、使い方も含めどのように施策を行うかは考える必要があります。
リスティング広告でエリアを絞る、キーワードで絞るという方法も大事ですが、どうしても受動的な販売促進となってしまいます。ダイレクトメールなど、こちらから意図的に攻めることができる能動的な販売促進も業種や顧客の状況から判断した上で、今後も提案していきたいと思います。
そして、今回はダイレクトメール発送に合わせてホームページを修正していたものの、アクセス解析で見ると追加対応が必要なこともわかりました(汗)。ただ、アクセス解析上でもダイレクトメールの影響でアクセスが増えたことがわかり、どのようなターゲットがホームページを見に来ているのかがわかるため、どこを補強した方が良いのかわかりやすく勉強になりました。販売促進を能動的にコントロールできるのはやはり良いですね。
あとは、来店や問合せにつながるようダイレクトメールの効果持続を予想しながら、窓口となるホームページの対応を頑張りたいと思います。
インフォライブでは、主な仕事である映像やホームページ制作以外に、集客についてのご相談も承っております。ダイレクトメールの配信エリアや配布チラシのデザインなど、アドバイスから制作まで対応させていただきますので、お気軽にご相談下さい。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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