お知らせ
こんばんは、インフォライブの水切です。
2年ぶり?ぐらいにインスタグラムを触ってみました。
ベースは変わってはいませんが、色々と機能拡張された感じですね。
インスタグラム(Instagram)、ピンタレスト(Pinterest)と写真に特化して
興味のアンテナを刺激しあうSNSも大分浸透しましたね。
特に、写真は手軽により多くの情報やイメージを伝えやすいので、
感性的に、気軽にコミュニケーションがとれるのが特徴かと思います。
仕事柄、こういう緩やかで広がりやすく
興味を惹き付けやすいコミュニケーションを
何かしらビジネスのクロージングなどに繋げられないかと
いつも考えてしてしまいますが、現実的には中々難しいものでした。
「そもそもの興味関心の出処が違う」
つまり、
「買うなどのアクションのテンションとは違う」
この壁は中々越えられないと感じておりました。
そんな中、先日、リスティング広告プレイヤーとして有名な阿部さんが
紹介していた消費者モデルの記事が大変、参考になりました。
(参考記事)
■いまどきの消費者行動の実態は、AISAS から DUAL AISAS へモデルチェンジしている
なるほど、このように関連付けができれば、
一連の流れとして見ることが出来る。
1つの課題が少しだけ前進しました。
Facebookで知ったわけですが、こういう情報の共有、探しているではなく、
必然であり偶然である機会で色々な課題解決などができるSNS。
本当に、情報へ到達するルートは、多様多種になってきましたね。
最後までお読みいただきありがとうございました。