お知らせ
販売促進を行うモノの代表に、チラシがあるかと思います。
今も昔も数で勝負!といえばこの方法で、スーパーやユニクロなどは正にこの方法を活用し、集客、売上を作っているかと思います。
地方の商圏でチラシを撒き続けることは、新規顧客獲得には大きな効果(ヒット率は低いですが、母数で勝負)が期待されます。しかし、顧客のリピート回数を増やし安定した集客や売上を考えた場合、他の方法もあるのではないでしょうか。
この点に注目して、継続して好評な方法の1つに、再来店を促すダイレクトメールに凝るというのが有ります。この場合、「お客様への送付先の数を精査する」ことがポイントとなります。
これは、「販促物の送付コスト(切手代)」を抑え、そのコストを「送付するモノ」に還元するという方法です。
特に、付加価値が高い商品やサービスを提供している場合、チラシの内容も大事ですが、封筒などにコストを還元することで「ダイレクトメールを手にとった際、その付加価値を物理的に感じさせる(体感させる、思い出させる)」という方法が効果的でした。
ご依頼先がしっかり顧客管理をされていたこともあり、実際にこの方法を行い再来店数が増えたので継続的に行っています。
元印刷会社で制作をしていた経験を活かし、このような印刷物の提案も行っておりますので、お気軽に水切までご相談いただければと思います。
近況:材木工場を眺めていて、規格品や既成品って数が揃うと魅力的ですよね♪
最後までお読みいただき、ありがとうございました。